【初心者向け】ゼロから学ぶQlik Senseのデータ分析 第三回 Senseのチャート紹介 その1

こんにちは。Deckです。

『ゼロから学ぶQlik Senseのデータ分析』 第三回です。

今回はQlik Senseでよく使うチャートの紹介をしていきます!

棒グラフ、折れ線グラフ、コンボ チャート

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推移を見ながら比較分析したり、ランキングを作成する場合に使うチャートです。
上のチャートでは売上高と顧客単価についての推移を表示していますね。
どういう時にどちらのグラフを使うかは、以下の指針を参考にしてみましょう。

  • 棒グラフ……売上や来客数など、実績として記録がついたものを集計するときに使いましょう。
  • 折れ線グラフ……顧客単価のほかに予算の達成率など、割合を表すものを表示するときにわかりやすいです。

Qlik Senseでは上記のグラフ同士を組み合わせて、売上の実績値と予算達成率がひとつになった説得力のあるチャートが作成できます!
チャートの種類をコンボ チャートにすれば、棒と折れ線を同じチャートの中で表示できます。

円グラフ
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円グラフについても特徴を確認しておきましょう。

  • 円グラフではそれぞれの割合を比較するときに便利
  • 項目数が多いとき、自動で「その他」にまとめてくれる

棒グラフや折れ線グラフでは推移を比較することができますが、
こちらは全体に対してどれくらいの割合を占めているのかを一目で知ることができます。
『軸を組織にして …… 売上の多い部署はどこか?』
『月を軸にして  …… 書き入れ時はいつなのか?』
という分析が必要な場合などに使いましょう。

テーブル

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ここでは、売上集計の元となった明細を一覧表示していますね。
このように、テーブルではひとつひとつの値を確認することがメインです。
『棒グラフでは項目数が多すぎて表示しきれない!』という場合にも使うことがあります。
なお、今回は説明していませんが、目立つ値を一目でわかるようにするには、

  • 背景色の設定で平均から外れたセルを強調表示
  • 文字色の設定でプラスとマイナスの値を色分けする

することで印象づけることもできます!
これらのワザは今後の記事で紹介していく予定です。

ゲージ

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ゲージは非常にシンプルであることを特徴としたチャートです。
他のチャートとは違って、ゲージチャートでは軸の設定はありません!
『比較分析しない』ということですね。
ではゲージチャートをどういう時に使うかというと、「現時点での状態」を表示するときにシンプルさが際立ち、一目でわかるチャートになります!
ゲージチャートを複数並べて、「売上」「粗利」を並べて表示するアイデアもグッドですね。

Qlik Senseのチャートはこれだけではありません!
次回の記事でも便利なチャートを紹介していく予定です。

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