第1回 棒グラフの作成~基礎編~

こんにちは、Thomasです。

このチャートのカテゴリーでは表やグラフなどのチャートの作り方、使い方を基本から応用まで掘り下げながら連載していきます。

美しく、実用的なチャートを作成し直感的にデータを探索することを目指しましょう!

 

本連載では下記のデータを用いて進めていきますので必要に応じてこちらからダウンロードしてください。

サンプルデータのダウンロード

さて、早速ですが第1回は「棒グラフ」を作成していきます。

1.データの取り込み

Qlik Sense Desktopを立ち上げてアプリの新規作成をクリックします。

データの取り込み01

ここでアプリの名前をつけて「作成」をクリックします。今回は「棒グラフ」としました。

データの取り込み02

これで新しいアプリが作成されました。アプリを開いてみましょう。

アプリを開くをクリックします。

データの取り込み1-3

以下の画面となります。

データの取り込み1-4

画面の「データを追加」、「データロードエディタ」からもデータの取得を行うことができますが今回は最も単純な方法、ドラッグ&ドロップで行います。

「商品.csv」を画面にドロップします。

データの取り込み1-5

このようにデータの一覧が表示されます。

続けてデータを取り込むので「データの準備」をクリックします。

データの取り込み1-6

下記の画面になります。ここに先ほどと同様の手順でファイルをドロップしてデータを追加していきます。

データの取り込み1-7

「店舗.csv」では項目名が@1,@2のように表示されています。画面上の「項目名」を「埋め込まれた項目名」に変更し、項目名を取得します。

データの取り込み1-8

全ファイルを取り込む準備が整ったところでデータの関連を作っていきます。

「関連付け」をクリックします。

データの取り込み1-9

取り込んだファイルが独立したテーブルとなっている状態です。

必要に応じてファイル同士を紐づけていきます。

データの取り込み1-12

「商品」テーブルを「売上」テーブルに紐づけてみます。

「商品」をドラッグして「売上」にドロップします。

紐づけ可能な同じ項目名が存在するテーブルが緑色で表示されます。

データの取り込み1-14

これで商品テーブルと売り上げテーブルが商品コードをKeyとして紐づきました。

データの取り込み1-18

バブルのドラッグ&ドロップでテーブルを紐づける機能は

QlikSense 3.0から追加されました。より直感的にテーブル同士を

関連付けられます。

同様にして下記のように各テーブルを紐づけます。

データの取り込み1-16

これでデータを取り込む準備が整いました。

「データのロード」をクリックし、データを取り込みましょう。

データの取り込み1-10

これでデータが取り込めたのでここから棒グラフを作成していきます。

 

2.棒グラフの作成

「アプリ概要」をクリックします。

データの取り込み1-17

新しいシートを選択します。

データの取り込み2-8

なにもない状態のシートが表示されます。ここにチャートを配置していきます。

「編集」をクリックします。

データの取り込み2-2

左側のチャートタブの棒グラフを右側にドラッグ&ドロップします。

データの取り込み2-3

軸とメジャーを追加します。

今回は軸を年月(YearMonth)、メジャーを売上金額の合計とします。

グラフ作成2-1

ここで取り込んだデータには存在していなかった「週(Week)」や「四半期(Quater)」

を選択できることが分かります。これはQlikSenseが自動的に日付型のデータから関連する

項目を作成する機能を持っているからです。

グラフ作成2-2

グラフの大きさを整えて「完了」をクリックすると年月ごとの売上金額を表すグラフ、

すなわち売上金額の推移を表すグラフが完成しました。

グラフ作成2-3

次回はグラフの設定を詳しくみていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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