第2回 棒グラフの作成~軸・集計値のカスタマイズ~

こんにちは、Thomasです。

このチャートのカテゴリーでは表やグラフなどのチャートの作り方、使い方を基本から応用まで掘り下げながら連載していきます。

美しく、実用的なチャートを作成し直感的にデータを探索することを目指しましょう!


第2回の今回は軸と集計値の設定を見ていきましょう。前回の記事で作成した棒グラフを使います。

こちらが現在の状態です。
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x軸、y軸のラベルに項目名、数式がそのまま表示されていますので変更します。
軸の書式もついでに変更してみます。
編集>データを選択します。軸、メジャーにそれぞれ年月、売上金額と入力します。
メジャーの書式は「数値書式」のドロップダウンから選択します。今回は通貨を選択します。

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軸の書式設定はデフォルトでは設定することができないので”Date(number[, format])”関数を用います。

date()関数はnumberで与えられた数値をformatで与えられた文字列として書式設定します。

軸>項目名>fxから数式のエディタを開きdate()関数で書式を設定します。

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これでラベル、書式の設定が完了しました。

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ラベルの設定、書式設定はかなりの頻度で使うと思いますのでぜひご活用ください!

次回も引き続き棒グラフの設定を行います!


今回date()関数を使用したのでその他よく使う書式設定関数を2つ紹介します。

Dual(text, number)

この関数は文字列textと数値numberを関連付けます。内部的には数値を持ち、表示が文字列になっているイメージです。

Num(number[, format[, dec_sep [, thou_sep]]])

この関数は数値numberの書式をformatの書式で数値として設定します。上記の関数を用いてテーブルを作成しました。軸を商品コード、集計値はすべて売上金額としています。

左から3列目がDual()関数、4列目がNum()関数です。

3列目を降順でソートしていますが文字列ではなく数値でソートされていることがわかります。

4列目は指定した書式(カンマ区切り)で表示されていることがわかります。

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