数値のクラス分け(1)Floor,If,Classでクラス分け

クラス分け

こんにちは。Deckです。

データを取り込むとき、ある程度のまとまりでデータをクラス分けすると分析がしやすくなるときがあります。
下のテーブルを見てください。

例えば年齢については10歳刻みで「年代」としたり、獲得ポイント数によっては特別なフラグを付ける必要があるかもしれません。(○○ポイント以上の会員にだけDMを送るなどが考えられますね)

この記事では下の3つの方法でデータのクラス分けを扱います。

  • Floor関数で特定の位を切り捨てることでクラス分けする
  • Class関数でクラス分けする
  • If関数でしきい値を設定する

Floor関数やClass関数を使うときは一定値ごとに区切りをつけたいとき、If関数はしきい値が決まっているときに使います。

Floor関数

Floor関数は数値を切り捨てる関数です。

数値を一定間隔で区切るときにはFloor関数を使います。

Class関数

Class関数はほぼFloor関数と同様に使えますが、結果としてクラスの下限・上限が表示されます。

たとえば数値「180」を100ごとに区切りをする場合、それぞれの関数は以下のように値を表示します。

Floor → 「100」

Class →「100 <= x <200」

If関数

If関数は一定間隔ではないクラスをしきい値にして分類を行います。

クラス分けのルールを1つ1つ書き込むため煩雑な数式になりますがその分しきい値を細かく制御することができます。

データの準備

今回のサンプルデータはこちらからダウンロードできます。

新規アプリを作成し、「データ ロード エディタ」を開きます。

データ接続を作成します。「接続の新規作成」→「フォルダ」をクリックします。

データのあるフォルダに移動し、接続に名前をつけて「作成」をクリックします。

作成したデータ接続から「データを選択」をクリックします。

ファイルを選択し、「選択」をクリックします。

プレビューが表示されますがそのまま「スクリプトを挿入」をクリックしてください。

自動生成のスクリプトが表示されます。

このスクリプトに手を加えてクラス分けされた項目を追加します。

次の記事を開き、実際にクラス分けを行ってみましょう。

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