Qlik Sense June 2017 Update の新機能

大幅なアップデート

こんにちは。Deckです。
2017年6月27日にQlik Senseの新バージョン『June 2017 Update』が公開されました。
バージョン名規則も今バージョンから「月・年」方式に変わり、新たな機能がいくつも追加されています。

新規チャート

分析に便利なチャートが3種類追加されます。

  • ヒストグラム
  • ボックス プロット
  • 分布 プロット

自動/強制連結・連結解除

Qlik Senseではデータをロードする際にすべての項目が同一のテーブルは自動で連結されますが、
今バージョンよりUIから明示的にテーブルの連結状態を指定できるようになります。

データプレビュー時点でのサマリー

データ マネージャーでデータを取り込む際のプレビューが改善され、データのサマリーが表示できるようになります。
サマリーの形式はデータの内容によって変化し、文字列ならユニーク数カウント、数値なら値範囲があわせて表示されます。

データ整形の進化

データの整形メニューが追加され、直観的にデータを変換することができるようになります。
ここでは一部のみ紹介しますが、他にも変換に便利な機能が用意されています。

    • 文字列の置換
    • データを分割して新規項目を作成
    • 数値データをいくつかのバケットにグループ分け

(Qlik Sense Server)オンデマンド アプリ

巨大なデータセットを持つアプリに対し、特定の条件でデータを集計したアプリを動的に作成することができるようになります。
アプリを利用する際に集計対象とするデータを限定することで応答性が向上します。

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