着地見込みのチャート作成(2) 土日祝日を稼働日に含めない着地見込みを集計する

土日祝日を集計対象外にする

この記事は着地見込みのチャート作成の第2回です。

前回の記事では月途中の購入金額から月末の着地見込みを集計しましたが、今回は着地見込みの集計時に土日祝日を除外したチャートを作成してみましょう。

以下の図はこれまで作成した着地見込みのチャートです。

このチャートを組み替えて土日祝日を除外する仕組みを作ります。

こちらが前回作成した土日祝日を考慮しない着地見込みの数式です。

Sum(購入金額) / Max({<購入金額={">0"}>}) * Day(MonthEnd(Max(年月日)))

上の数式の「当日までの経過日数」「当月の合計日数」から土日祝日を引いた日数で計算する必要があります。

これをQlik Senseの数式で表現するためにはそれぞれ「土日祝日ではない日数をカウントする」という方法で集計しましょう。

チャートにメジャーを追加し、以下の数式を入力しましょう。

Sum(購入金額) / Count({<購入金額={">0"},休日={"0"}>}年月日) * Count({<休日={"0"}>}年月日)

数式中の「休日={“0”}」という記述によって土日祝日ではない年月日のみを数え上げることで稼働日のみを集計しました。

メジャーを追加するとチャートはこのようになります。

休日を除外しているかどうかで値が変わっていることがわかります。

どのような計算方法を採用したいのかを考えてどちらのメジャーを使用するか選びましょう。

まとめ

着地見込みを計算するチャートの作成方法は以上です。

次はあなたのデータを使って着地見込みを計算してみましょう。

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